Interview

企画職職社員1

自分の経験が

安全の為に役立つことができる

私の主な仕事はお客様のニーズを最大限に把握し商品化を進めていくことです。 自衛官OBとしての知識を生かし製品のほとんどは、省人化や使い易さを重点的に追求したものを企画しています。 お客様からの情報収集やデータ分析などをもとに技術部と共に商品の構想を練っていきます。 製品のほとんどは、省人化や使い易さを重点的に追求したものであり、自衛隊の方々からは感謝の気持ちを聞くことができるのも企画職にとってのやりがいだと思います。 私の仕事として一番必要だと思うのがお客様との関係です。 月に何度も訪問することができません。だからこそ出張したときや日々の電話・メールなどでコミュニケーションをしっかり取り、現地でなにが起きているのかを常に把握できるように心がけています。

企画職職社員2

1人のユーザーから

商品企画を立ち上げる立場に

私は防衛装備品に対してとても興味があり、 ユーザーとしてもっと使いやすい、機能性が高い防衛装備品を1から構想を練って創出したいという思いが強くなりました。 そのなかで防衛省のニーズに寄り添いながら商品展開をしていたこの会社を知り、ここなら自分の理想を叶えることが出来ると思い入社しました。 入社後私の一番の強みだと思ったのが製品の企画をユーザーサイドから視点でできることです。 この強みのおかげで、ブランド商品(GOWLs)の開発に大きく携わることが出来ました。 自分の経験が自衛隊の方から感謝されること、日本の安全を守ることができることが一番の喜びだと感じます。