GOWLs・FAQ

サポート情報

 

Q1:センサは連続何日ぐらい稼働できますか?

振動検知センサは40時間以上、侵入者検知センサは10日間以上 連続稼働できます。バッテリ交換は、特殊な治具は必要なく簡単に交換可能です。

 

Q2:センサの設置はどのくらい時間必要すか?

振動検知センサは、センサのGPSで自己位置を標定しますので設置1分、GPSの標定2-3分でおおよそ4分程度で完了します。

侵入者検知センサは、付属の設置支援端末により、センサ位置及び専用回線での通信網を確立させますので設置1分、設置位置及び通信網確立でおおよそ5分程度です。
いずれのセンサ設置も事前に設置支援端末による設置計画を立てておくと設置時間の短縮が更に図れます。

 

Q3:500mくらいの距離で侵入者の監視を行いたいのですが、侵入者センサを何個あればカバーできますか?

センサの検知距離はこれまでの実績から30~50mですので、500mの範囲を監視される場合は、5~8個設置すれば監視可能です。
なお、検知距離は地表面土質や監視範囲の振動の環境(閑静な場所か振動源が多く存在する等)により左右されます。

 

Q4:自分が想定している場所でどの程度の検知が可能なのか試してみたいのですが?

必要に応じてデモ器材による実演が可能です。問い合わせからご連絡ください。

 

Q5:公衆回線が使用できない場所ではどのようにすればよいですか?

専用回線での通信網を構成してご利用できます。
専用線で通信網を確立し、さらに中継装置等で通信距離を延ばすことが出来ます。中継装置間の通信は電波見通しがあれば最大500m間隔で通信が可能です。山林等で運用される場合など電波見通しに不安がある場合は200~300mくらいで運用されることをお勧めします。

 

Q6:バッテリを長く持たせる方法はありますか?

運用モードを待機(センシングOFF)にすると、センサからの送信電力が抑えられますので節電効果が期待できます。監視が必要ない時はセンサの電源をOFFにしていただくのが最も効果的です。

 

Q7:雨や雪が降っても影響ありませんか?

各センサは、P67の防水構造となっていますので雨による機器障害は発生しません。大雨の場合は、雨滴の衝撃で相対的に目標検出性能が低下する可能性がありますが、検知レベルを調整することで対応します。センサ設置地域が雨でぬかるんだ場合も、検知レベルを調整することで対応します。
降雪によりセンサが雪で埋まってしまう場合(数㎝程度ではほぼ影響ありません)は、通信用の電波が減衰することが予想されます。雪が想定される場所での運用時は、降雪によりセンサが埋まらないよう配慮ください。

 

Q8:砂地や岩場でも使えますか?

砂地の状況(砂地下部の岩盤の有無等)にもよりますが、若干検知レベル(検知距離)は下がる場合があります。起伏や段差のある岩場を歩行する場合は、歩行による体重移動が大きくなりますので(特に下り坂)、効果的な検知が期待できます。ただし、歩行検知ではなく異常振動として検知されることがあります。

 

Q9:町の中や舗装された道路、建物の中に侵入者探知センサを置きたいのですが?

舗装道路や建物内であっても振動を検知できる場所であれば監視は可能です。特に監視が必要な人通りが無い場所(監視対象以外の振動の少ない所)での監視に適します。

 

Q10:センサと制御装置との間に見通しがなくてもいいですか?

通信手段は、専用回線と公衆回線から選択できます。公衆回線利用の場合は、通信エリア内であれば携帯電話と同じような感覚で使用できます。見通しは不要です。専用回線を使用する場合の通信距離は、最大500mですが、見通し線上に障害物があるとその影響を受けて、通信距離が50m以下になる時もあります。このような場合には、付属の補助中継装置または中継装置を設置し、障害物を回避して、通信距離を確保することができます。

2020年10月09日