システム概要

 GOWLs(Ground Oscillatory Wave Locating system 地上振動波標定装置)とは、想定される領域での様々な脅威射撃、着弾、侵入者に対してその地上振動波音響・振動を基に、脅威の振動源標定をリアルタイムで行う装置です。
 GOWLsには、運用に応じた以下製品があります。

 ・発射点、弾着点を標定する『発射点・弾着点探知システム』

 ・発射点、弾着点の方位を標定する『車載型方位検知システム』

 ・侵入者等の監視を行う『侵入者検知システム』

 ・各システムで標定された異常地点の情報と連携させ、自動飛行で監視を行う『多目的型ドローン』があります。

 各システムは、すべて自社開発製品で今までの経験及び様々なニーズ調査を行った結果から、機能、性能を精査して完成した監視システムです。
 特に運用面に関して、機動性、展開の容易さ、メンテナンスの容易さに重点を置き開発しております。

 本システムの重要なミッションは、

  ・異常状態の瞬時の標定
  ・異常状態の安全な監視
  ・システム利用による警戒人員の労力軽減

 をモットーに、更なるニーズの追及を行い、運用側の目線で日々創意工夫して製品の進化を続けております。

 

GOWLs概要ビデオ

 

 

<GOWLsシステムの変遷>

GOWLsシステムの開発は2007年から始まり現在に至っています。

 

2020年09月18日